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プロ野球スピリッツ2010 は行/PSPに戻る コンテンツ 攻略ページ コードページ ゲーム評価 コメント/追加等 攻略ページ プロ野球スピリッツ2010/攻略 コードページ プロ野球スピリッツ2010/コード ゲーム評価 このゲームは・・・ 選択肢 投票 良い (18) 悪い (1) コメント/追加等 申し訳ございません。 あなたのIPアドレス[]、もしくは投稿内容はこのwikiのスパム条件に該当します。 (errno=deny-unng130212845423155) お手数ですが、このwiki管理者に対して設定変更をしてもらうよう直接協議を行ってください。 ご利用のIPアドレス ご利用のインターネット接続プロバイダ ご利用の国/地域 ご利用のURL http //www14.atwiki.jp/sigfcytw/ お名前 エラー識別文字列: deny-unng130212845423155 エラーの種類: @ウィキユーザ管理スパム対策エラー 該当禁止ワード 管理人 投稿内容 (下記に掲載) なお上記情報は1ヶ月間のスパムが行われないかの間監視対象とさせていただきます。 間違って投稿拒否リストとして登録されてしまっている場合大変恐縮ですがご理解ご協力よろしくお願いいたします。 -- 地球管理人地球天皇地球遺産地球国宝地球皇帝地球王子地球総理地球大統領地球陛下地球国家宇宙征服独裁政権全生命体全宇宙全惑星全世界全人類破壊消滅滅亡史上最強核兵器横綱優勝神様爆弾 (2011-04-08 19 43 42) 逝ってよし(人・ω・)★ http //www.e29.mobi/ -- age (2012-02-03 21 12 22) 名前 コメント
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本記事では『プロ野球スピリッツ2019』と、基本的なゲームモードが共通する『eBASEBALLプロ野球スピリッツ2021 グランドスラム』を扱う。 プロ野球スピリッツ2019 概要 ゲームモード システム 選手データ 評価点 問題点 総評 余談 eBASEBALLプロ野球スピリッツ2021 グランドスラム 概要(2021) 追加モード 評価点(2021) 問題点(2021) 総評(2021) プロ野球スピリッツ2019 【ぷろやきゅうすぴりっつにせんじゅうきゅう】 ジャンル プロ野球・育成 対応機種 プレイステーション4プレイステーション・ヴィータ 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2019年7月18日 定価 【PS4】9,680円【PSV】8,250円 プレイ人数 1〜2人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント リアル野球ゲームの代表どこをとっても完成度の高い試合大幅に手軽になった選手育成 概要 2004年から展開されているコナミのリアル調野球ゲーム『プロ野球スピリッツ』(以下、プロスピ)シリーズの2019・2020シーズン版。 『プロスピ』シリーズは『2015』を最後に家庭用での供給が途絶え、スマホ用ソーシャルゲーム『A』に尽力されている状態だったが、大きなリニューアルを経て3年ぶりに復活することになった。 ゲームモード 対戦 プロ野球12球団から選んで対戦する。 チーム全員を操作するCOM対戦が基本。他に、選手1人を操作する「フィールドプレイ」・その名の通り守備・攻撃を交代しながら対戦する「2人対戦」・打撃方針などの采配を行う「監督プレイ」・操作せずに観戦を楽しむ「試合観戦」がある。 ドリームリーグ 監督として好きな選手をスカウトし、自分だけのチームを作って戦わせるモード。対COM戦とオンラインによる対人戦がある。 基本的に「監督プレイ」と同じで、直接選手を操作することはできない。家庭用版とスマホ版を合わせたようなモードである。 選手には能力値の他に「ドリームパワー」という独自数値が割り当てられており、これが高いと勝ちやすくなる。 ペナントレース 1チームを選んで、その年の公式戦・交流戦日程に沿ってペナントレースを戦うモード。プレイはもちろん、采配からコーチ任命、助っ人・ドラフト候補・メジャーリーガーのNPB復帰の調査と獲得、トレード提案まで基本的な球団運営の要素が詰まっている。 「成長・衰退」というシステムを任意で使用可能で、年齢を重ねた選手の能力の衰えや、若手選手の成長が自動で再現されるようになっている。 公式12球団のほか、オリジナル選手を入れたり選手のトレードをしたりと改変したマイ12球団でのペナントもできる。 スタープレイヤー 1選手を選んで試合をこなし、引退までのプロ野球人生を体験するモード。オリジナル選手も使用でき、『パワプロ』同様に結婚できることも。 トレーニング 打撃・投球・守備の練習ができる。 甲子園スピリッツ オリジナル選手を育成するモード。プレイヤーは「育星高校」の選手となり、大会で戦っていくことで選手能力を上げていく。 試合がない時期は練習。「守備・走塁練習」「ミート特打」など種類によって上がる能力値が異なるほか、特定の練習で上がる「ハリキリLv.」によって上昇量がアップする。試合ではプロ野球同様にプレイするが、活躍することでスカウト評価が上がり、ドラフト指名で良い結果が得られやすくなる。 高校最後の1年間をこなす「1年チャレンジ」と、夏の大会だけをプレイする「大会チャレンジ」に加え、試合は一切プレイせず能力値アップだけを目指す「練習チャレンジ」の3種類がある。 プロ野球速報プレイ その日に行われたプロ野球の試合を再現して遊べるモード。その試合の特定場面を再現した「シナリオ」をプレイすることになり、ペナントレースだけでなくオールスターゲームやポストシーズンの試合も再現される。 一度配信されたシナリオは、オンラインサービス終了までいつでも遊ぶことができる。 オンライン対戦 その名の通り、「対戦」をオンラインで遊ぶモード。 ホームラン競争 選手を1人選んで10回フリー打撃を行い、ホームランの回数を競う。 結果によって、プロスピショップで使えるVPがもらえる。 プロスピ入門 打撃・投球・守備・走塁の基本的な操作のチュートリアル。 その他のモード 選手データ…選手能力を閲覧したり、作成したオリジナル選手の設定を変えたりできるモード。 チーム編成…マイ12球団の編成ができるモード。 プロスピショップ…OB選手やサードユニフォームのアンロック、「甲子園スピリッツ」で使えるアイテムの購入、選手の覚醒などができる。基本的にゲーム内通貨「VP」で購入するが、選手応援歌のDLCは日本円での課金。 アンケート…ゲーム内容に関するアンケートに答える。 設定…各種設定や応援歌の作成ができる。 システム 基本的には『パワプロ』に近いため、相違点のみ記載する。 打者操作では「打撃」「バント」の他に「流し打ち」が可能。タイミングを遅らせて打つことで逆方向にも強い打球を飛ばすことができる。 投手操作では「全力投球」が特徴で、球種選択を長く押し続ける(スティックを倒し続ける)と、ベストピッチが難しくなる代わりに球威(後述)の一段高い球を投じられる。 なお『パワプロ』におけるナイスピッチは『プロスピ』ではベストピッチと呼ばれる。 打者・投手の操作はオートにできない。また、投手の「ナゲルダケ」操作にあたるモードはなく、コースと球種は選ぶ必要がある。 試合球の反発力を選ぶことができ、あまり飛ばない「低反発」から、かなりよく飛ぶ「超高反発」まで4段階がある。 対戦時に相手に見えないように操作できるブロックサインを使い、故意四球前提の敬遠球を投げることもできる。 選手データ パワプロよりもかなり細かな数値設定がなされており、ここもまたプロスピの醍醐味の1つ。従来作品から大幅にクオリティが上がり、『A』の要素も取り入れたものとなっている。 投手データでは、球種ごとに変化量のほか球威のパラメータが設定されている。これが高いと直球は減速しづらく、変化球は曲がりやすくなるほか、バットが当たる範囲が小さくなる。 また、コントロール能力は球種ごとに決められており、「カーブは上手いが、スライダーは速い分荒れがち」といった特徴がしっかり再現されている。 また球種そのものもパワプロより多く反映されている。例えば2022年終了時点の田中将大は、パワプロでは5球種のみ(うち1つは「全力ストレート」)だが、プロスピでは全8球種に加えてそれぞれの全力投球が可能であるため実質16球種を投げることができる。 野手データではミートが対右投手と対左投手で別になっており、ストライクゾーン内での得意コース・苦手コースまで設定されている。また守備では肩力・捕球のほか、動き出しの速さが決まるポジションごとの守備適性(*1)、送球の正確さが決まるスローイングの数値がある。 そしてこれらを総合したものが能力値。『2015』までは2桁だったが本作から3桁となり、より細かな能力把握ができるようになっている。 チームを代表するスター選手の多くは300超。400超ではリーグを代表する選手といえ、500を超える選手は滅多にいない(*2)。 またアップデートで追加(『2021』では最初から収録)されたプロスピ独自のシステムに「覚醒」があり、プロスピショップでゲーム内通貨を支払うことで行える。 現実で見られるような、それまで活躍できなかった選手がいきなり頭角を表す「確変」や「覚醒」と呼ばれる現象をこれによって再現可能。 評価点 圧倒的にリアルなグラフィック 『2015』までは各球団一握りの主力選手以外はかなりおざなりなグラフィックだったが、本作では一部のルーキー・新外国人を除いた全員がスキャンによる(と思われる)リアルな顔立ちに進化した。 また山川穂高やウィーラーなど特徴的な顔立ちの選手の場合も、当時から主力でありながら『2015』ではお世辞にも似ているとは言えないものだったが、本作では本物と比べても違和感がないほどの出来になっている。 初心者に優しい リアルなグラフィックから先入観を持たれやすいが、ストライクゾーンの大きさやデフォルトの設定の関係から、実は打者の操作は『パワプロ』より簡単。強振のミート範囲が非常に大きいのもやりやすいポイント。 投手の操作は常にマウンドからの視点になるので混乱しづらい。二度投げ操作により、ベストピッチを狙って出すこともできる。 解説 実況に加えて解説がいるのが本作の醍醐味。発言バリエーションは非常に多く、プレイに対しての批評も行うので、解説に耳を傾けるのも良いかも。 解説は4人おり、そのうち2人選んで出演させられる。 甲子園スピリッツ オリジナル選手が作成できる「スピリッツ」は本作では高校野球が舞台に。「スタープレイヤー」同様、人間関係によるステータスの上昇が特徴。 この「スピリッツ」自体、『パワプロ』と比べてはるかに手軽に選手が作成できるので、(男性限定にはなるが)オリジナルキャラによるリーグ戦を楽しむことも夢ではない。 高校野球特有のユニフォームや金属バットといったこのモードでしか遊べない要素も多い。 問題点 編成面が大幅に機能不足 チーム編成において、パワプロでできるのにプロスピではできないことがあまりにも多い。以下はそのうち代表的なもの。 原則として選手の登録名を「名前のみ」以外に変更できない。T-岡田(岡田貴弘)やマルク(石田健人マルク)など現実世界でニックネームが登録名の選手のみ「本名に戻す」という形の変更ができるが、その他の選手は非対応。 呼び方や背ネームを変更できない。上記の設定で登録名を「名前のみ」とした場合も、実況・アナウンスや背ネームは元の名字のままのためおかしなことになる。 オリジナルチームを作成できない。これはプロスピ過去作ではできたことなので、なぜ未収録となってしまったのか理解に苦しむ。さらには12球団のアレンジチームも1パターンしか保存できない。 起用方法の設定があまりにも少ない。投手ではロングリリーフ要員、野手では緊急要員(通常時休養)といった設定がパワプロには存在するが、本作にはない。投手に至っては勝利の方程式の設定すら存在しない。 監督やコーチを変更できない。「ペナントレース」では一部対応しているが、通常プレイでは変更不可。 2020年版にスペシャルユニフォームがない 2019年版にはあるにもかかわらず、である。新ユニは無理にしても、最低限前年データのユニフォームを引き継いで遊べれば良いのだが、選べるのはホーム/ビジターの2着のみ。 これは『パワプロ』でも同じなのだが、いまいち理由が想定しづらいうえに変更すらできなくなってしまうのは問題点である。 また『パワプロ』と違い、そもそもスペシャルユニフォームが各チーム1種類ずつしかない。 フィールドプレイの練習ができない 通常と塁の選択が裏表になるうえ次々にカメラアングルが変わるので慣れが必要だが、「トレーニング」「プロスピ入門」ともに対象になっておらず、練習できない。 特に「甲子園スピリッツ」ではフィールドプレイは必須スキルなので、過去作で慣れていないとはじめは困惑しがち。 覚醒の廃止(2020年版まで) 選手能力を通常査定よりアップできる「覚醒」が2020年版まで基本的に使用できなかった。プロスピ独自の要素のため発売時の不満が大きかった。 アレンジチームが各チーム一つしか作れない コンセプト上オリジナルチームが作れないのは仕方ないにせよ、メンバー設定が各球団一つしか保存できないのはさすがに少なすぎる。登録名から応援歌まで細かく設定できるだけに、この点は非常にもどかしい。 光の当て方が若干不自然 特に肌色の表現が明るすぎるので、眉毛が薄く見えてしまうという地味につらい問題点がある。 また、特にホームユニフォームでは縫い目や布地の質感が見づらくなっている。 『2021』ではこの点は改善。 「甲子園スピリッツ」が若干難しい ハリキリLv.を狙った練習で上げられるかどうかは運であり、考えなしにプレイしても能力値300台が関の山。1年チャレンジにすれば多少融通はきくようになるが、すごく強い選手はよほど運が良いのでなければ作れない。 また、外国人枠の選手は作れなくなっている。 『2021』ではカードチャレンジが復活し、少なからず強い選手が作りやすくなったのでこの点は解消されている。また、外国人枠の選手も作れるようになっている。 総評 しばらく休止していたCS版『プロスピ』の復活作ということもあって、その出来は圧巻の一言。 最高レベルのグラフィックと過去作譲りの遊びやすいシステムで、『パワプロ』と並ぶコナミの看板野球ゲームとしての矜持を保っている。 新規に追加された「甲子園スピリッツ」も、高校野球を用具面まで再現して育成だけでなく単独のゲームモードとしても楽しめるもの。 ただし発売当初の版では覚醒ができないなど、必ずしも全ての人気要素が引き継がれたわけではなかった。 2020年データ版で復活したものもあるが、一部は『2021』まで再来を待つことになる。 余談 本作からパッケージ・タイトル画面の選手画像の一部は『A』と共通となっている。 例えば吉田正尚の画像は『A』における2018 Series2のものと同じである。 eBASEBALLプロ野球スピリッツ2021 グランドスラム 【いーべーすぼーるぷろやきゅうすぴりっつにせんにじゅういち ぐらんどすらむ】 ジャンル プロ野球・育成 対応機種 Nintendo Switch 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2021年7月8日 定価 7,678円 プレイ人数 1〜4人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 実はモデリングが向上しているカード育成復活 概要(2021) 『プロスピ』の2021・2022シーズン版。 『パワプロ2020』ではPS4とSwitchのマルチ発売となったことから本作でも同様の展開が期待されたが、発売はSwitch版のみとなった。 また、同作にならって本作でも「eBASEBALL」がタイトルに冠されている(*3)。 ゲームモードは前作とほとんど変わらないため、追加・変更された点について主に記述する。 追加モード 「ドリームリーグ」「オンライン対戦」「アンケート」が削除された代わりに、以下の3モードが追加された。 チャンピオンシップ 「オンライン対戦」の後継モード。フリー対戦の他に公式大会が実装され、ランクマッチの順位によって報酬がもらえるようになった。 東京2020オリンピック 2021年に開催された東京オリンピックが遊べるモード。 オリンピックの試合形式のもと1位を目指す「大会」のほか、代表同士を戦わせる「エキシビション」と、各国代表の選出者を変えられる「チーム編成」に加え、試合中に課題を達成することで報酬がもらえる「ミッション」の4モードがある。 日本代表以外でプレイすることもできるが、NPB所属選手以外は原則として実名ではない。 グランプリ 「ドリームリーグ」の後継モード。基本的なプレイ内容は同じだが、世界各地で大会(グランプリ)が開催され、その中でさらにカップに挑戦できるというプレーオフに近いルールが採用されている。 評価点(2021) モデリングが良くなった Switchでの発売ということで画質こそ落ちているものの、目鼻立ちの陰影のつき方が前作よりもリアルになっている。 特に選手データ画面の顔グラはCG感が強かったところ、本作では改善されており似ている選手は本当に写真のようである。 4人までの対戦に対応 Joy-Conによるおすそわけプレイに対応しており、ポジションを分担して最大4人で対戦できるようになった。 特に投手と捕手を別のプレイヤーに割り振ると、さながら本当にリードしているかのようである。 スピリッツにカードチャレンジが復活 『2015』で好評だった、ポーカーとハイ ローを組み合わせた育成。チャレンジ自体面白いのだが、これが復活したことにより強い選手が手軽に作れるようになり、ある程度狙った特殊能力をつけやすくなっている。 問題点(2021) 「福島あづま球場」がオリンピックモードでしか使えない 『パワプロ2020』『パワプロ2022』では普通の対戦でも使えるので、本作で使えないことに納得できそうな理由がない。 前作同様、2021年版にはスペシャルユニフォームがあるのに2022年版にはない 「権利取得が面倒になったのでは?」と言われた中、2021年版には収録されたので大いに喜ばれたのだが、2022年版では再び無くなってしまった。 総評(2021) メニュー画面のUIからして前作からの変わり映えが少ない作品ではあるが、内容そのものは順当に進化しており、グラフィック面で向上した部分も見られるのは賞賛に値する。 惜しむらくはSwitchでしか発売されなかったことであろう。おすそわけプレイに対応したのは大きいが、今後の展開がどのようになるのかが読めない商品展開となった。
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プロ野球スピリッツ2010 プロ野球スピリッツ2010ID+ゲーム名VP max 能力アップ画面でポイント消費しない ホームランが出やすい位置を狙う スピリッツのポイントが減らない LR同時押しでストライク・ボール・アウト全て0 ID+ゲーム名 _S NPJH-50234 _G Pro Yakyu Spirits 2010 VP max _C0 VP max _L 0x607B6198 0x000F423F _L 0x00020001 0x00000070 _L 0x607B6198 0x000F423F _L 0x00020001 0x00000074 能力アップ画面でポイント消費しない _C0 Free Skill Up _L 0xE0021021 0x0166BF8C _L 0x4166BF0C 0x00090004 _L 0x00000000 0x00000000 ホームランが出やすい位置を狙う _C0 Easy Hit _L 0x20001000 0xC6610004 _L 0x20001004 0x3C193DE1 _L 0x20001008 0x373947AE _L 0x2000100C 0x44991000 _L 0x20001010 0x46020841 _L 0x20001014 0xE7A100A4 _L 0x20001018 0xC6610000 _L 0x2000101C 0xE7A100A0 _L 0x20001020 0xC7A200A0 _L 0x20001024 0x0A297AC4 _L 0x2025EB08 0x0A200400 _L 0x2025EB0C 0x00000000 スピリッツのポイントが減らない 野手+スピリッツ _C0 SKILL POINT Fielder _L 0x214BF0F4 0x0000FFFF _L 0x214BF0F8 0x0000FFFF _L 0x214BF0FC 0x0000FFFF _L 0x214BF100 0x0000FFFF _L 0x214BF104 0x0000FFFF 投手 _C0 SKILL POINT Pitcher _L 0x214BF0E4 0x0000FFFF _L 0x214BF0E8 0x0000FFFF _L 0x214BF0EC 0x0000FFFF _L 0x214BF0F0 0x0000FFFF LR同時押しでストライク・ボール・アウト全て0 _C0 COUNT CLEAR L+R _L 0xD0000002 0x10000300 _L 0x00318A40 0x00000000 _L 0x00318A44 0x00000000 _L 0x00318A48 0x00000000
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プロ野球スピリッツ2010 プロ野球スピリッツ2010ID+ゲーム名VP max 能力アップ画面でポイント消費しない ホームランが出やすい位置を狙う スピリッツのポイントが減らない LR同時押しでストライク・ボール・アウト全て0 ID+ゲーム名 _S NPJH-50234 _G Pro Yakyu Spirits 2010 VP max _C0 VP max _L 0x607B6198 0x000F423F _L 0x00020001 0x00000070 _L 0x607B6198 0x000F423F _L 0x00020001 0x00000074 能力アップ画面でポイント消費しない _C0 Free Skill Up _L 0xE0021021 0x0166BF8C _L 0x4166BF0C 0x00090004 _L 0x00000000 0x00000000 ホームランが出やすい位置を狙う _C0 Easy Hit _L 0x20001000 0xC6610004 _L 0x20001004 0x3C193DE1 _L 0x20001008 0x373947AE _L 0x2000100C 0x44991000 _L 0x20001010 0x46020841 _L 0x20001014 0xE7A100A4 _L 0x20001018 0xC6610000 _L 0x2000101C 0xE7A100A0 _L 0x20001020 0xC7A200A0 _L 0x20001024 0x0A297AC4 _L 0x2025EB08 0x0A200400 _L 0x2025EB0C 0x00000000 スピリッツのポイントが減らない 野手+スピリッツ _C0 SKILL POINT Fielder _L 0x214BF0F4 0x0000FFFF _L 0x214BF0F8 0x0000FFFF _L 0x214BF0FC 0x0000FFFF _L 0x214BF100 0x0000FFFF _L 0x214BF104 0x0000FFFF 投手 _C0 SKILL POINT Pitcher _L 0x214BF0E4 0x0000FFFF _L 0x214BF0E8 0x0000FFFF _L 0x214BF0EC 0x0000FFFF _L 0x214BF0F0 0x0000FFFF LR同時押しでストライク・ボール・アウト全て0 _C0 COUNT CLEAR L+R _L 0xD0000002 0x10000300 _L 0x00318A40 0x00000000 _L 0x00318A44 0x00000000 _L 0x00318A48 0x00000000
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登録日:2018/11/27 tueu16 56 17 更新日:2021/10/17 Sun 17 30 30 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 KONAMI eBASEBALL ゲーム コナミ シリーズ項目 プロスピ プロ野球スピリッツ プロ野球スピリッツとは、コナミから発売されている野球ゲーム。通称「プロスピ」。 同社から発売されている「実況パワフルプロ野球」シリーズと開発元は同じだが、野球ゲームであること以外共通点は少なく完全な別ゲーである。 ◆概要 「パワプロ」が「ゲーム的な面白さ」を追求したのに対し、プロスピは逆に「野球としての面白さ」を追求したゲームであり、徹底的なリアル路線を貫いている。 選手は可能な限り実在選手の顔・体型をスキャンしたりして本物に近くなるように作られており、実際に動く様子はかなりリアリティがある。 能力に関してもかなり細かく作られており、球種を5つ6つ持つ投手も珍しくなく、野手もミート力や守備能力などが細かく指定されている。 操作面でもパワプロと共通する点もいくつかあるが、「ダイレクト投球」「フライング盗塁」「流し打ちボタン」などといった独自システムも存在する。 更に本物の試合のように実況だけでなく実在の解説者のボイスが存在し、作品を重ねるにつれてパターンも増えつつある。 なおいくつかの要素は後にパワプロ側にも輸入されている。 ◆シリーズ プロ野球スピリッツ2004/プロ野球スピリッツ2004クライマックス プロ野球スピリッツ2 プロ野球スピリッツ3 プロ野球スピリッツ4 プロ野球スピリッツ5/プロ野球スピリッツ5完全版 プロ野球スピリッツ6 プロ野球スピリッツ2010 プロ野球スピリッツ2011 プロ野球スピリッツ2012 プロ野球スピリッツ2013 プロ野球スピリッツ2014 プロ野球スピリッツ2015 プロ野球スピリッツ2019/プロ野球スピリッツ2019 2020年データ版(*1) eBASEBALLプロ野球スピリッツ2021 グランドスラム(*2)←New!! 更にスマホアプリとしてプロ野球スピリッツAも存在する。そちらはシステムがだいぶ違うので項目参照。 ◆ゲームモード 対戦 CPU、2Pと試合が出来る。作品によっては「オープン戦」と実況にアナウンスされる場合もある。 天候や風だけでなく観客の数なども指定できる。 2Pと協力してCPUと戦ったり、CPUの試合を観戦することも可能。 ペナントレース 長いペナントレースを戦う。パワプロの「ペナント」とほぼ同じだが、あちらと異なり完全オリジナルチームをペナントに突っ込んだり、12球団制を崩したりはできない。 スピリッツ 選手作成を行う。パワプロの「サクセス」に相当するが、野球のできるギャルゲーお遊び要素は少なく基本野球要素一本だけ。 ただしその代わりかなり自由な能力の選手を作ることができ、ゲームオーバーで選手が消えることもない。 シリーズに必ずカード合わせなどの運ゲーで手軽に作れるモードが必ず一つある。 甲子園スピリッツ 2019以降のスピリッツ。従来の作品と異なり「1年チャレンジ」ではサクセスよろしくちゃんとストーリーが進み野球メインながらも交流イベントが結構多い。 「練習チャレンジ」は毎回恒例の運ゲーお手軽モード。 「大会チャレンジ」は2015までの「チームチャレンジ」に相当する。 スタープレイヤー/スターダム 野球選手としての一生をプレイする。パワプロの「マイライフ」に相当する。 パワプロとの違いとしてスピリッツ同様に比較的自由に選手の能力を伸ばすことができる。その代わりに他者との交流イベントが少なめ。2012〜2014の間はアイテムや交流イベント機能すらもオミットされていたが、2015から最長30年プレイに拡大されるとともに復活している。 マネジメント オーナーとしての生活をプレイするモード。2013~2015に収録されている。 グランプリ/ドリームリーグ 選手のカードを集め、監督として頂点を目指す。 やっていることはプロスピAに近い。 オンライン対応モードの一つ。 プロスピ入門/トレーニング 練習モード。使い方はパワプロと変わらない。 ホームラン競争 好きな選手を操作して10球以内に何本ホームランが打てるかを競う。 フリープレイモードとVPチャレンジモードがあり、VPチャレンジモードでは参加料を払う代わりに打ったホームランの数に応じてVPを貰える。 トライアル 6まで収録された、特定の選手を操作して課題をクリアするモード。成功し続けることでVPが貰える。 ストライクピッチ 6まで収録された実在選手を使ったストラックアウト。 枚数をクリアするごとにどんどん抜きにくくなっていく。 結果に応じてVPが貰える。 ユーティリティ 応援歌作成や、作成した応援歌・オリジナル選手の管理、チーム作成などができる。 ショップ VPを使用して様々なものを購入する。 選手能力を引き上げる「覚醒」、コーチや監督の選手としての追加、球場やモードの追加ができる。 オンライン オンライン対戦モード。当然ながら最新作以外はサービス終了済み。 LIVEモード 実際の野球の試合と連動したモード。野球賭博勝敗予想やシナリオプレイなどが楽しめる。 ◆選手 全作品、シーズン開始時点での支配下登録選手が全員収録されている。 新たに支配下登録された選手はアップデートなどで追加される。 近年はパワプロでも同様に全選手収録されるようになっている。 2019以降ではオンライン機能を有効にすると「Live能力」という一時的に強化された状態で使用することもできる。 能力 パワプロとの最大の違いがここ。 各能力の設定が非常に細かく、分かりやすいところではパワプロでは特殊能力により表現される左右別の打撃ステータス傾向が、プロスピだと明確にミートの値に差をつける形で表現される。 また、弾道が特殊能力で評価されているのも特徴で、パワプロでは金特能の「アーチスト」は数が少ないものの所持者が何人もおり、「パワーヒッター」に至っては強打者と言われる打者にホイホイ配られている。 投手能力に関しては、各球種ごとに球威とコントロールが設定されているのが特徴。ステータス画面において、メイン表記されているのが球威で、小さいアルファベットがコントロールである。また、各投手の所持球種も全体的に多く、パワプロでは大幅に球種が減らされるダルビッシュも10球種使用できる。逆に言うとプロスピで変化球の少ない投手はそれだけ特殊ということでもある。 一方で各球種ごとに球威が設定されているため、パワプロではおなじみの「ノビ」「キレ」といった特殊能力はプロスピ2019のLIVE能力限定で実装されるまでオミットされていた。「奪三振」もプロスピ2015まで未実装。 覚醒 プロスピ特有の要素。オリジナル選手・現役選手問わずVPを払って能力を強化することができる。 プロスピ2019で一度削除されたが、アップデートで結局復活搭載された。2019版の覚醒では「スランプ」を選ぶことで逆に弱体化させることもできる。 選手によって覚醒出来る回数が異なるが、一般的に実績のあるベテランや若手は覚醒回数が多い傾向で、逆に現在が全盛期のようなスター選手や外国人選手の覚醒回数は少ない。 オリジナル選手の覚醒システムについては、カードを選んでポイントを獲得し割り振ることでステータスを決定する方式を長らく採用していたが、プロスピ2019の復活搭載時に大幅に変更され、実在選手を利用してステータスを決定する方法になった。 ◆試合 試合準備 スタメン・先発に加え、球場・風の強さ・天候・観客数など、様々な条件を設定して試合を開始する。 ペナントなどでは基本的に試合の状態はランダムで決定し、変更はされない。 設定で投球速度も変更できるが、プロスピにおいては、これに加えて投球の軌道を変えることもでき、「デジタル」を選ぶと直線的な軌道になるが、「リアル」を選ぶとリアルの変化に準じた軌道をするようになる。分かりやすいところではスライダーが横ではなく斜めに変化するようになる。 CPUの強さ 最弱〜スピリッツまで存在。弱いと投球の殆どがど真ん中甘いストレートばかりだが、スピリッツともなると投球の大半がベストピッチとなりボール球も巧みに使ってくるため物凄く打ちにくいが、四死球はむしろ難易度が上がるほど増えていく傾向にある。 勿論打撃レベルもアップし、スピリッツともなると下手な落ちる球は全部見逃され、失投はだいたい痛打される。 投球 球種を決めて投球ボタンを押した後コースを決めてそこに投げるというところはパワプロと一緒。 しかしプロスピには「ダイレクト投球システム」というものがあり、基本的にはリリース前にもう一度投球ボタンを押す必要がある。 タイミングはカーソルが丸い枠と一致した瞬間で、綺麗にタイミングが合うと「ベストピッチ」となり球威のある打たれにくい球になる。 逆に見当外れのタイミングだと甘い球になり被弾しやすくなる。 コントロールが高いほどタイミングを合わせやすい傾向にあるが、実際のところ球威ステータスの高い方が甘い球にはならない。 なお設定でパワプロ式のマニュアルピッチにすることもでき、その場合はパワプロとほぼ同じになる。 最近、パワプロ側にもこのダイレクト投球システムが輸入され、両作ともにダイレクト投球とマニュアルピッチが選べるようになった。 打撃 こちらはパワプロとあまり変わらない。 状況に応じてミート・強振・バントを使い分けること。 パワプロとの最大の違いは流し打ちボタンの存在か。 基本的にはタイミングを合わせにくいため無視しても問題がないが、極めればケースバッティングなどがやりやすくなるため鍛えると戦術が広がる。 采配 これもパワプロとあまり差はないが、作品によってはコーチが助言してくることもある。 2013から2015では「ブルペン」機能が実装されている。リリーフを送り込んでおけばスタミナが減る代わりに投手能力が向上する。 回またぎしない中継ぎならば有効な機能なのでうまく活用しよう。 その他 実況・解説が導入されているのは先述した通り。 基本的にホームチーム贔屓で実況・解説される。 実況は山口富士夫氏(2012まで)→三橋泰介氏(2013以降)で、解説は何人かから2人がランダムに選ばれる(設定で選択も可能)方式だが、2013から2015は小宮山悟氏・仁志敏久氏の組み合わせで固定だった。2019からは赤星憲広氏と里崎智也氏が追加され、試合に応じて4人から2人という方式に戻った。 追記、修正はプロスピ2021を予約してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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*プロ野球スピリッツ2014 ---- #contents ---- **ID+ゲーム名 _S NPJH-50838 _G Pro Spirits 2014 ---- ***カウント _C0 STRIKE _L 0x00A944A8 0x0000000x _C0 BALL _L 0x00A944AC 0x0000000x _C0 OUT _L 0x00A944B0 0x0000000x ----
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プロ野球スピリッツ2011 プロ野球スピリッツ2011ID+ゲーム名お金MAX グランプリモード ミートポイント9999 パワーポイント9999 走力ポイント9999 守備ポイント9999 球種?ポイント9999 精神ポイント9999 スタミナポイント9999 投手ポイント9999 VPポイントMax スピリット経験値9999&ポイント999 ID+ゲーム名 _S NPJH-50336 _G Pro Yakyuu Spirits 2011 お金MAX _C0 Money Max _L 0x20F6F860 0x0098967F グランプリモード _C0 CS 9999999 _L 0x20B3356C 0x0098967F ミートポイント9999 _C0 meetpoint max _L 0x105C005C 0x0000270F パワーポイント9999 _C0 powerpoint max _L 0x105C0060 0x0000270F 走力ポイント9999 _C0 soryokupoint max _L 0x105C0064 0x0000270F 守備ポイント9999 _C0 syubipoint max _L 0x105C0068 0x0000270F 球種?ポイント9999 _C0 kyusyupoint max _L 0x205C0058 0x0000270F 精神ポイント9999 _C0 mentarupoint max _L 0x205C0058 0x0000270F または _C0 mentarupoint max _L 0x205C0054 0x0000270F スタミナポイント9999 _C0 staminapoint max _L 0x205C0050 0x0000270F 投手ポイント9999 _C0 tosyupoint max _L 0x205C004C 0x0000270F VPポイントMax _C0 vppoint max _L 0x10F6D9F4 0x0000FFFF スピリット経験値9999&ポイント999 ミスがあったので削除しました
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プロ野球スピリッツ2015 機種:PS3,PSV 作曲者:ARM(IOSYS)、猫叉Master 発売元:コナミ 発売年:2015年 概要 『プロ野球スピリッツ』のシリーズ14作目。 現実のプロ野球の試合をゲームで再現し、結果を書き換えられるモード「プロ野球速報プレイ」が新しく加わった。 BGMはARM氏と猫叉Master氏が担当。ARM氏によれば1曲除いたすべての曲を製作したとのこと。 音楽のテーマは「ジャズ&ファンク」ということで、ほとんどのBGMがジャズ調によるオシャレで熱い曲に仕上がっている。 収録曲(仮曲名/1部のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 モード選択 ゲームモード選択画面 2015年270位第2回オープニング265位 ペナントモード:メイン ペナントモードのメイン画面 得点画面 試合中の得点画面 試合結果 プロ野球速報プレイ:メイン プロ野球速報プレイのメイン画面 スタープレイヤーモード:メイン スタープレイヤーモードのメイン画面 スタープレイヤーモード:メイン(二軍) スタープレイヤーモードのメイン画面(二軍時) スタープレイヤーモード:メイン(オフシーズン) スタープレイヤーモードのメイン画面(オフシーズン時) グランプリモード:メイン グランプリモードのメイン画面 グランプリモード:試合オーダー設定 マネジメントモード:オープニング マネジメントモード:メイン マネジメントモードのメイン画面 マネジメントモード:メイン(オフシーズン) マネジメントモード:試合オーダー設定 マネジメントモードのメイン画面(オフシーズン時) マネジメントモード:イベント発生 スタッフロール